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これから思いついたことなど書いていきます。京都市在住。

博多旅行 【ヤフオクドーム・ミスチルライブ】

7月15−16日博多旅行に行って来ました。旅行といってもメインは7月15日に福岡ヤフオクドームで開催された「Mr.children Dome & Stadium Tour 2017 thanksgiving 25」でした。今回私は生まれて初めて博多を訪れました。ミスチルのコンサートがなかったら、訪れる機会はだいぶ先になっていたと思います。博多に行ってみて、日本にこんな街があったのか、今までなぜ訪れなかったのか。人生の早いうちに訪れておくべき所です。

 

博多では食べたいものが色々あったので、下調べはしておきました。私が食べたかったものは「水炊き」「焼き鳥」「餃子」「ごまさば」です。これに加えて「屋台」で美味しもんを食べたい。この2日間で「餃子」は食べることができました。でも、不満が残る結果となってしまいました。この点は後述します。

 

初日は、17時からのライブに間に合うように、京都駅8時35分発の新幹線で博多へ向かいました。
時間通り、昼前に博多駅に着きました。駅のホームから改札口を出たとん、異国のような雰囲気が漂います。これは私だけでしょうか。京都に住んでいるので外国人は頻繁に見かけますし京都は日本屈指の観光地なので、京都駅なんかは人も多い。しかし、博多駅の混雑の状況は京都の混雑の状況とはどこか違います。京都の混雑の状況は観光する一人ひとりがどこかよそよそしい、近寄り難い感じがします。でも、博多での混雑状況は京都ほど刺々しい感じがしないのです。京都駅も博多駅も混雑はしている状況に変わりありませんが、どちらがスムーズに行動できるかと行ったら博多駅です。博多を訪れて初めてわかったのですが、グルメ、買い物をする場所が全て福岡都心に集中しているため、博多駅に着けば全部ここで事足ります。ここに着けば後の心配はいらないと行った印象です。京都のように東西に主要な観光名所が分かれていないため、時間に追われません。それに美味しそうなお店も色々あって、ここがダメならここがあると行った融通がききやすいのではないでしょうか。ショッピングモールに入っている飲食店は京都よりも充実しており、安くどれも美味しそうです。

 

 博多には昼前に着くので赤坂駅近くの「博多ごまさば」で昼食をとることに決めていました。キャナルシティ近くのホテルを取っていたため、一旦荷物を置きに100円バスでホテルに向かいました。博多華丸・大吉の漫才でキャナルシティのことは知っていました。これは見れてよかったです。

博多観光が便利なのはこの100円バスです。福岡都心100円運賃エリアなら全部100円で乗れます。これは非常に便利です。京都にあればええのに。福岡の人は羨ましい。
この2日間猛暑だったのでこのバスに大分助けてもらいました。「博多ごまさば」の周辺までバスで行きました。

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予備校を目印に行ったのですすぐわかりました。既に並んでいる人がいます。待ち時間は5分位でした。私は「ごまさばとあら炊き定食」を食べました。

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ごまさばは想像していた通り、おいしかったです。ビールとよく合います。それにあら炊きの量が1人前とは思えないほど多いです。味付けは甘めで好きな味です。塩辛くありません。
驚いたのが、南蛮漬けが無料だったことです。これだけでビールが飲めます。

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最後に、ご飯に無料の出汁でお茶漬けにしました。これでお腹いっぱいです。定食800円で十分満足することが出来ました。

 

 

 Mr.children Dome & Stadium Tour 2017 thanksgiving 25について
(ネタバレあり)

ライブ開催前
ヤフオクドームへは「天神高速バスターミナル」から向かいました。運賃は230円、15分くらいで着きます。行きはストレスなく移動できました。この時、帰りに要する時間のことで悲惨な目にあうことはわかりませんでした。

 

ライブの感想
桜井さんが歌の合間に語った以下の言葉が印象に残りました。


「僕たちは1992年にデビューしました。2002年に10周年を迎えたとき、レコード会社のインタビューを受けていた時、この先僕たちの曲を聞いてくれる人がいなくなってしまうんじゃないかと思っていました。」

「次は1994年に出した4枚目のシングルです。この曲が初めてドラマの主題歌に使われました。この曲が使われる前も頼まれもしないのに自分でたくさんドラマの主題歌を作っていました。
売れたかったんです。好きな音楽を死ぬまで続けたかったんです。」

 

25年間解散もメンバーの脱退もせずに常に人気を維持しているのは珍しいことです。私が学生時代よく聞いていたイギリスのロックバンドのオアシスは結成から18年で解散しています。解散するまで兄弟喧嘩で解散危機が何度もありました。メンバーの交代も繰り返し、最終的にオリジナルメンバーはギャラガー兄弟だけになってしまいました。オアシスの例をとってもオリジナルメンバーで25年間は大変なことです。
25年間も続けていると、10年前の曲は古いでしょうか。ファンからすると10年前の曲が流れても古い曲の分類には入らないのではないでしょうか。古い曲・新しい曲なんて分類はファンからするとどうでもいいのです。その曲が流れた途端に懐かしい記憶が蘇る、自然と口ずさむような経験をまたライブで確認したいのです。同じ曲からいつも同じ経験・記憶が想起されるわけではありません。新しい記憶が降ってくることもありますし、今までの曲に新しい経験が追加されるのです。これが音楽を聴く愉しみではないでしょうか。

 25年間音楽をやり続けていくには、好きなことが条件ですね。それに25年間才能が枯渇しないのは何故なのか不思議です。桜井さんは自分に音楽の才能が有る無しなんかには関心がなく好きな音楽に素直に向き合っているからかもしれません。

 

サポートメンバーについて

サポートメンバーの中で一番印象に残ったのは。チャラン・ポ・ランタンの小春さんです。桜井さんがアコーディンのチャラン・ポ・ランタンの小春ですと紹介する前から惹きつけられていました。佇まいがどこか周りと違う印象です。どんな人なのかライブが終わるまで頭の片隅にくっついたままでした。早くこれを取り除きたいと思って、ホテルに戻ってすぐ検索しました。想像通りおもろい人のようです。これから、注目して行きたいと思っています。

 

ライブ終了後、ホテルへ

ライブは8時30分くらいに終わりました。ここからホテルまでの帰路が大変でした。まず交通手段が臨時バスか地下鉄しかない。この2つの交通手段しかないため、観客が長蛇の列をなしています。これを見た途端、冷や汗が出ました。これでは、10時には確実にホテルに到着するのは無理です。当初の予定では、ホテルに早めについて、その後、屋台とか博多名物を食べにいくつもりだったのですが、この長蛇の列を見ると諦めざるを得ません。加えて私が判断を誤ったことがタクシーを捕まえるために彷徨ってしまったことです。近くにヒルトンホテルがあったので、そこに来るタクシーがあるだろうと考えました。この考えも甘かったです。ヒルトンホテルに来るタクシーは、ヒルトンホテルのお客さん用しか乗せてくれませんので、全て我々の前を素通りです。
考えることはみんな同じでタクシーを探している人が多かったです。冷静に考えるとタクシーを捕まえることなんかは最初から無理なのです。おとなしくバスの列に並ぶことが最善でした。この時間的なロスもあり、ホテルに到着したのは10時半位でした。もう6時間以上立ちっぱなしでこれから外に向かう元気がありませんでした。仕方なくコンビニでビールを買って寝ることにしました。

 

そして屋台には行けなかった

ホテルの近くにも3件ほど屋台がありました。疲れた目で博多の夜の街を眺めていると行きたかった屋台で楽しそうに焼き鳥や、ラーメンを食べている人たちが見えます。
博多の屋台は中洲にあるだけかと思っていました。中洲以外にも点々と営業しているんですね。
屋台から立ち昇る、ラーメン、焼き鳥なんかの匂いを嗅ぐだけで1日目は終わりました。

博多はまた行きたいと思わせる街

私が訪れた7月15−16日は快晴で非常に暑い日でした。博多はの暑さは京都とは違う暑さです。これは私の肌感覚です。京都の盆地特有の肌にまとわりつく暑さではないです。それに博多は京都よりも日差しが強いと感じました。紫外線は強いですが、不快な感じはしない。京都の暑さとは質が違います。

暑さの質が違うといってもこの暑さでは天神の路面店を巡る気力を削がれます。天神はおしゃれな路面店が多いと聞いていたので、暑さを我慢して路面店をのぞいて見ました。確かに歩いている人はおしゃれな人が多いです。飲食店も多く夜は賑やかな場所なのでしょう。路面店をもう少し時間をかけて見たかったのですが、暑さに負けて岩田屋三越に引き返しました。その後、博多PARCO、天神地下街をぶらぶらしながら博多から京都へ帰りました。

今回の旅行はあくまでミスチルのコンサートを目的に行ったため、屋台や餃子を楽しむまでにはいきませんでした。次回博多を訪れる時は夜の街巡りをしたいです。

100円バスに乗ると韓国人の観光客が半分近く乗っていることが多かったです。博多は韓国からのアクセスもよく観光に最適な街だからだと思います。

また機会があれば博多に行きたいです。博多はまた訪れたいと思わせる魅力的な街でした。次の博多旅行は食べることがメインになりそうです。